栄養科
ごあいさつ
栄養科では、栄養サポートチーム(NST)や褥瘡チーム、緩和ケアチームなどの医療チームに参画し、入院患者様の食事管理・栄養管理、外来の患者さまの栄養指導などを行っています。食べること、栄養を摂ることは、生きていく上で最も大切なことでであり、ことに病院においては、それが治療に大きく影響することでもあります。しかし、食欲は心理面によっても左右され、とてもデリケートなものだと感じています。それだけに当科では、栄養に関わるオールマイティーな技術に加え、食べることの楽しさを誘発するために患者様毎のパーソナルな工夫も行っています。多くの患者様と関わりながら少しでもお役にたてるよう、つねに研鑽していきたいと思っています。
栄養科 科長 佐藤美保
特色
■フードサービス
- 「朝夕に選択メニュー」
- 毎日の朝食と夕食に、選択メニューをご用意しています。朝食は「ご飯献立」「パン献立」から、夕食は大皿からお好きな料理を選んでいただけます。
- 「特別メニューのご用意」(1日30食限定!)
- メイン・サイド・デザートを組合せを変えて選んでいただけるほか、単品メニューもご用意しています。食欲のない時や、ちょっと違う雰囲気を味わいたい時などにご利用いただけます。(食事療養費+実費でのご提供)
- 「月1回のお楽しみ食」
- クリスマスなどのイベントや四季折々の季節に合わせた食事を月に1度、メッセージカードを添えてお出ししています。
- 「ハッピーメニュー」
- 産科では、産後にはレストラン風のハッピーメニューをお楽しみいただけます。
■クリニカルサービス
- 「栄養相談の実施」
- 糖尿病をはじめとする生活習慣病の方、あるいは腎臓病、肝臓病、アレルギーをお持ちの方など食事療法が必要な方を対象に毎日栄養相談をお受けしています。また「生活習慣病教室」や「調理実習」を開催し、医師・看護師・薬剤師なとど連携し、患者様をサポートしています。
- 「NST(ニュートリション・サポート・チーム)による栄養管理」
- 医師・看護師・管理栄養士・薬剤師、そして摂食嚥下の機能評価を行う言語聴覚士などの各専門のスタッフがそれぞれの知識や技術を持ち寄り、その時の患者様に最もふさわしい栄養療法(経口・経腸栄養・静脈栄養など)を選択し、栄養状態を良好に保つことを目的として活動しています。
- 「カンファレンスに参加」
- 内科・外科をはじめとした各科カンファレンスに参加し、医師・看護師・薬剤師などと積極的に情報交換・情報共有を行なっています。
教育・研修・研究
- 「学会発表」
- 日本静脈経腸栄養学会など3~4つの学会に属し、症例報告やアウトカムデータ集計報告など1年に1題以上を目標に学会発表しています。ローテーションでスタッフ全員が発表・参加できる体制を作っています。
- 「専門士の取得」
- NST専門療法士や糖尿病療養指導士など、学会が認定するさまざまな専門資格を取得することが可能です。専門分野でのエキスパートを目指せます。




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